
専門家ならではの信頼できる情報を発信するページです。
また、当事務所をより知っていただくため、実際の事件の解決までのアレコレや、
相手方・裁判所に送った書面なども、守秘義務やプライバシーに配慮した上で、
分かりやすくご紹介できればと思っています。
遺言と相続
自筆証書遺言の法定要件遺言には、自筆証書遺言や公正証書遺言などがありますが、役場などに赴くことなく、自宅で自筆で書ける自筆証書遺言が簡便です。自筆証書遺言は、法定の要件を満たさないと無効となってしまいますが(民法968条)、近年では、終活に関する本や、いわゆるエンディングノート、ネットの情報などがあり、これらに従えば、無効な遺言となるおそれは小さいと思います。検認手続きの必要性と手順ただし、自筆証書遺言には、検認という手続が必要です。【民法1004条1項】遺言書の保管者は、相続の開...
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刑事事件
本日、元大阪地検検事正の部下の女性検事に対する刑事事件に関して、罪状認否について、被害者による「検察庁に対する組織批判により、このような方針」(公訴事実を認めたこと)「が間違っていたのではないかと悩み」、変更すると報道がありました。無罪推定の原則があるので、有罪無罪に関する言及はすべきではないですが、検察庁を「批判」したら、良くないのでしょうか?批判とは・・物事の長所・短所を検討して評価・判断すること をいいます。非難・・欠点などを責めて咎めること とは異なります。弁護人...
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離婚
1 賠償金は誰に請求できるか不倫(法律の世界では不貞といいます)が発覚した場合、不貞された側は、配偶者に対しては当然のことですが、不貞相手にも賠償金を請求することができます。ただ、通常は、不貞相手だけを相手に慰謝料を請求し、配偶者に対しては離婚調停や、離婚訴訟で不貞を含めた慰謝料を請求することが多いと思われます。配偶者と不貞相手を共同被告として訴訟提起することは可能で、そのような例もありますが、事案としては少ないと思います。理由としては、配偶者より不貞相手から払ってもらいたいという請求...
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閑話休題
昨日、福岡県行政書士会(東支部ご主宰)において、遺産分割についての講義をさせていただきました。ご依頼いただき、ご清聴、そして、意義深い質疑応答をありがとうございました。講演の後、忘年会にも参加させていただきました。ご挨拶を交わしたたくさんの先生方、ありがとうございました。昨日、私の長年の疑問が一つ氷解したので、紹介させていただきます。私は、権力が不当に行使される局面を好みません。例えば、今話題となっている兵庫県知事の行為について、権力の問題はないのだろうか、などと思って...
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