
専門家ならではの信頼できる情報を発信するページです。
また、当事務所をより知っていただくため、実際の事件の解決までのアレコレや、
相手方・裁判所に送った書面なども、守秘義務やプライバシーに配慮した上で、
分かりやすくご紹介できればと思っています。
家庭の事件(離婚、養育費・婚姻費用、面会交流等)
令和8年4月1日から、改正家事事件手続法、人事訴訟法が施行されています。養育費や婚姻費用を決めるに当たっては、当事者の収入資料が必要ですが、(福岡家庭裁判所も、これら手続では、提出・開示を求める文書を当事者に送付します)提出義務に直接的に切り込む法制度が不十分でした。そのため、令和6年に既に法改正がされていて、養育費・婚姻費用の事件では、収入及び資産の情報を、財産分与の事件では、財産の情報を、それぞれ対象とする、情報開示命令という法制度が創設され、この4/1から施行されました。...
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最近のニュースについて
日弁連が弁護士による第三者委員会を推し進めているせいか、第三者委員会外部弁護士 など、弁護士の判断がクローズアップされることが増えたように感じます。しかし、弁護士は、中立な立場に立った、公平公正な事実認定の専門家ではありませんし(研修はあるとしても)、捜査機関のように、聴取りや捜査の専門家でもありません。また、弁護士がその意見の前提とする事実関係は、捜査や裁判と比べると、極めて限定されたものです。(前提が異なれば、意見が異なるのは、どの世界も同じです。)そして、事実認定...
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最近のニュースについて
裁判官の判断を巡る国賠訴訟のニュース です。司法が国民に信頼されるために、裁判所の自浄作用を期待します。弁護士は、司法を、ただ糾弾しているのではありません。過ちではないかと相当程度の確信を持っていえるとき、客観的に判断を問うて、より良い方向へ、その事件、そして社会を変えていくために、闘うことがあるのです。人も組織も、過ちは起こります。完璧はありません。過ちを認めて正して、支え合える社会が望まれるからこそです。本日、長きに渡り裁判官を務めた、亡祖父の誕生日です(存命であれば1...
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閑話休題
サッカーW杯が素晴らしい活躍と盛り上がりを見せてくれていて、応援が楽しいこの頃です。森保一監督が、コメントの中で、ご自身が、未来に続く長い道のりの中で一つ一つのことをお考えであるという発言をされていました。(そのまま正確に聞き取って書いたものではないので、少し違うかもしれませんが・・)以前、栗山英樹監督(当時)も、WBCへの思いの中で、ヌートバー選手を選出したことにつき、野球が日本だけではなく世界で、今だけではなく将来に渡って広まるためにとおっしゃっていました。(こちらも正確...
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